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2月15日本日の本『ルーズベルトの責任 日米戦争はなぜ始まったか』下巻 チャールズ・A・ビーアド著

2012/02/15 14:45

 

日米戦争は巧妙に仕組まれたルーズベルトの陰謀だった。

1940年のアメリカ大統領選以来、民主党政綱にもルーズベルト大統領個人でも「アメリカは外国の戦争を国民を送る事はない」と繰り返し明言していた。

ビーアド博士が利用した資料は公的資料ばかりである。

いずれの資料から抜け落ちた重要証拠を記録として添付されてはいたが報告書・資料からは反映されていないモノが何故採用されなかったのかを含め独自の考察を加えた。 

このビーアド博士は、この公的資料等からルーズベルト大統領以下、少数の首脳部は1941年11月26日のハル・ノートに対するビーアドの批判は正しく痛烈であった。

アメリカ政府・ルーズベルト大統領がいかに日本からの「最初の一発」を欲していたかを炙り出した。

ルーズベルト大統領が『アメリカは対外戦争をしない』の公約を如何に反した行動を水面下で行い、日本に戦争をさせる方向に向ける工作をしたかを本書にて指摘した。

本書を事実上発禁処分にしたアメリカ政府は日米戦争は日本を悪人・犯罪者にしたかった為、長らく日の目を得る事が出来なかった。 

日米戦争70年立って掘り起こされた本書の意味は大きいと思います。

カテゴリ: 本・アート    フォルダ: 読書と日々日常雑感

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