ワシントンで行われるG7(先進七カ国財務相・中央銀行総裁会議)で提案。
新興国や中小国が自国の金融機関に公的資金を注入する事態に陥った際に資金面で支援し、金融機関の動揺を国際的に資金援助し、経済恐慌の負の連鎖を絶つ処置の実効性を高める構想。
既存のIMFの融資制度では、財政健全化等、厳しい政策を取る事を要求され、『内政干渉』と国内では反発が強く、なかなか纏まらず、健全化するまでに時間掛かり過ぎる欠点がある。
この案では「金融再生プログラム(仮称)」を策定するだけなので、新興国や中小国には借り易い制度と言える。



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